笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
また、道路交通安全対策舗装修繕事業、踏切安全対策等、交通上の安全対策の予算が含まれております。 また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
また、道路交通安全対策舗装修繕事業、踏切安全対策等、交通上の安全対策の予算が含まれております。 また、消防力の強靱化、救助工作車の更新、消防本部庁舎の修繕、岩間消防署の整備、消防団員の確保のための予算も含まれております。
もとより今回の条例改正につきましては、法改正の背景にある送迎バスの置き去り事件等について、各自治体が我が事として捉え、安全対策等の仕組みを強化していくためのものであると認識をしておりまして、常にその視点を持って市と事業者と十分に連携し、取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(大関久義君) 14番石井 栄君。 ◆14番(石井栄君) ありがとうございました。
このたびの事故を受けて、11日には、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社に対し、安全対策等の強化に向けて、市とともに取り組んでいただくよう申入れを行うとともに、同日市内38か所の踏切付近の道路状況について、緊急点検を実施したところでございます。16日には、警察と鉄道事業者JR東日本水戸支社、笠間市の三者による現場確認を行いました。
地域の犯罪抑止及び住民への防犯意識の普及、子どもたちの安全対策等にご尽力をいただいているところでございます。市内の自警団の活動状況と、誰でも安心して暮らしていけるまちづくりについて、市の考え方を伺います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市民生活部長、久保重也君。
今後の安全対策等についてでございますけれども、管理業務委託先のシルバー人材センター、こちらへ通知等によりまして転倒による事故等の発生及び施設等の不具合が生じた場合の報告を今後も徹底し、施設の修繕等により安全対策を行ってまいりたい、そういうふうに考えているところでございます。
港湾での安全対策等に、そういった予算が組まれているのかというご質問にお答えいたします。 こちらの港湾の振興費が主なものになりまして、そういった安全対策に具体的に組まれた予算というのはございません。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 22番、木内敏之議員。 ◆22番(木内敏之君) やっぱり安全に働くからこそ振興になるんだと、市長、思います、私も。
次に,工事費用等でございますが,施設開設に向けた改修を含め,老朽化対応や安全対策等のための既存施設改修に要した費用は約6,050万円でございます。校舎等の解体工事費は3億7,400万円で,この事業には国の空き家対策総合支援事業の補助金8,360万円を頂いております。
「5 信頼性の確保」では、(1)医療安全対策等の徹底。(2)法令、行動規範、病院理念等の順守。(3)地域や関係者に開かれた医療施設としての取組。 次に、「第3 業務運営の改善及び効率化に関する事項」、「1 地方独立行政法人としての業務運営及び管理体制の構築」では、(1)効率的な運営及び管理体制の確立。7ページに移りまして、(2)事務職員の職務能力の向上。
首長懇談会の6市村といたしましては,平成31年2月の首長懇談会において,安全対策等について1つの自治体でも納得できなければ議論は継続し,再稼働はしないという認識で一致していることや,今後日本原電が安全対策工事を進めたとしても,最終的な6市村の判断によっては日本原電側が想定しない結果もあり得るということ,それらを含めて受け止めるよう申し伝えているところでございます。
これについて、市の通学路の安全対策等をお聞きしたいと思います。ご答弁願います。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 中村教育部長。 〔教育部長 中村 均君 登壇〕 ◎教育部長(中村均君) 長津議員ご質問の通学路の安全対策についてお答えをいたします。
認定こども園の施設建設予定地が抱える災害、交通安全対策等の課題に対して、執行部が課題を解消するための具体的調査及び改善策が示されていないことを理由に修正案提出に至ったとのことでした。 この修正案に対する質疑に入ると、修正案に反対する委員から、令和2年度一般会計予算案において、認定こども園に関する予算を認め、可決された背景がある。
あわせて,茨城県や施設近隣の自治体との連携の下,施設の安全対策等について継続して厳しくチェックを行うなど,住民の皆様の安全と安心の確保に努めてまいります。 次に,新市民会館整備計画についてお答えいたします。
また,平成31年2月の首長懇談会において原電に対し,6市村として,安全対策等について1つの自治体でも納得できなければ議論は継続し,再稼働はしないという認識で統一されているということを申し伝えております。 加えて,今後安全対策工事を進めたとしても,最終的な6市村の判断によっては原電側が想定しない結果もあり得るということ,それらを含めて受け止めるよう申し伝えているところでございます。
また,平成31年2月の首長懇談会において原電に対し,6市村として,安全対策等について1つの自治体でも納得できなければ議論は継続し,再稼働はしないという認識で統一されているということを申し伝えております。 加えて,今後安全対策工事を進めたとしても,最終的な6市村の判断によっては原電側が想定しない結果もあり得るということ,それらを含めて受け止めるよう申し伝えているところでございます。
引き続き交通安全対策等を実施していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中昭一君) 以上で再々質問に対する答弁を終わります。 以上で端 茂樹君の一般質問を終わります。 次に、6番 宇梶浩太君、登壇願います。 〔6番 宇梶浩太君登壇〕 ○6番(宇梶浩太君) 議席番号6番 宇梶浩太であります。ただいま議長より発言の許しを得ました。
あわせて,安全対策等の情報は原則公開とすること,また,やむを得ず非公開とする情報についても,図面を簡略化するなど,工夫をしながら丁寧に地域住民へ説明を行うよう,引き続き要請してまいります。 次に,広域避難計画に係る御質問にお答えします。
〔建設部長 小又利幸君登壇〕 ◎建設部長(小又利幸君) 県道赤浜谷田部線については、所管する茨城県土浦土木事務所としても、吉沼及び安食地内の幅員が狭く、通行に支障を来していることは認識しており、バイパスの検討や現道における安全対策等が必要であると考え、平成29年度には周辺の状況や埋蔵文化財等の基礎的な調査を行いました。
今回の補正予算のうち、繰越しを予定している雨水幹線整備事業については、この工事が遅れることによって都市計画道路三本松・中西線全体の完了時期にも影響が出てしまうのかといった質疑や、そもそも三本松・中西線事業については事業期間が非常に長く、近隣住民からは騒音、振動、粉じんなどの苦情が多く寄せられていることからも、防じん対策や通学路の安全対策等を徹底していただきたいとの要望がありました。
東海第二原発の使用済み核燃料については,所在地域首長懇談会において,原子力所在地域の安全確保の観点から,使用済み核燃料の安全対策等を積極的に講ずることについて要求をしております。 引き続き,東海第二原発の使用済み核燃料が敷地内の貯蔵施設において安全に保管・管理されるとともに,乾式キャスクへの移送,搬出がなされるよう,事業者に積極的な対応を求めてまいります。
東海第二原発の使用済み核燃料については,所在地域首長懇談会において,原子力所在地域の安全確保の観点から,使用済み核燃料の安全対策等を積極的に講ずることについて要求をしております。 引き続き,東海第二原発の使用済み核燃料が敷地内の貯蔵施設において安全に保管・管理されるとともに,乾式キャスクへの移送,搬出がなされるよう,事業者に積極的な対応を求めてまいります。